10月に新型PSVR登場!旧型と比較して変わった点は3つある

10月に新型PSVR登場!旧型と比較して変わった点は3つある

旧型のPSVRが海外で値下げされて数ヶ月…やはり新型の登場です。

新型は何が変わったのか?価格は?ソフトは?など、まとめてチェックしましょう。

発売日と価格は?

新型PSVRは日本では2017年10月14日に44,980円+税で、全国の約900店舗で販売されます。

また、10月7日からは全国のソニーストアで特別体験会&販売会が、14日からはイオンモール10店舗で体験イベントが開催されます。「VRゲームがどういうものか試してから買いたい」という人は体験イベントの予約を入れておきましょう。

ソニーストアでのイベントでは、PSVRを気に入ればそのまま購入もできます。もちろん買わなくても大丈夫とのこと。ただし購入する権利があるのは予約をしていた人だけで、飛び込み体験だと購入はできないので注意してください。

>>体験イベント情報(公式)

新型PSVRは買いなのか?

従来のPSVRを持っている場合は、HDR映像を普段からよく観るかどうかで新型を買うかどうか決めるとよいでしょう。あまり観ないのなら、解像度や重さなどはほぼ変わらないので買う必要はないと思います。

まだPSVRを持っていないという人は、ハッキリ言って「買い」です。価格で悩んでいるかたは、とりあえず体験会にいってみて実機を触り、ゲームをプレイしてみるといいでしょう。

何が変わったのか?

新型と旧型では、画質や接続方式などに大きな変更はありません。ただ、それでも新型を買いたい思うポイントが3つあります。

イヤホン端子を差す場所がヘッドホン側になった

イヤホン端子を差す場所がヘッドホン側になった

旧型ではヘッドホンを繋げる場所がケーブルの途中にありました。このためプレイ中にコードが服やコントローラーなどに引っ掛かり、ヘッドホンがズレるなどストレスを感じることもあったのです。

それが新型ではVRヘッドセットの後部側にヘッドホン端子が作られたため、ヘッドホンのケーブルに悩まされることが減ります。地味に嬉しい改善ですよね。

ケーブルが1本減った&直接HDRコンテンツの視聴ができる

ケーブルが1本減った&直接HDRコンテンツの視聴ができる

左が新型、右が旧型の仕様です。VRヘッドセットに近い側のケーブルが1本少なくなっているのが分かりますよね。(間にあるイヤホンケーブルの画像は除く)

これ、単純なように見えて、実は大きな変化なんです。

ケーブルが1本になったことで、電源OFFにすればヘッドセットに接続した状態でも、直接テレビでHDRコンテンツ(※)を視聴できるようになったのです。

(※)HDRとはこれまでよりも人間の目で観た“現実の世界”に近い表示ができる技術のこと。ハイ・ダイナミック・レンジから“HDR”と記される。

もう少し詳しく説明しましょう。

実は2016年に行われた新ファームウェアによって、PS4PROだけでなく初代からの全PS4でもHDR映像には対応していました。しかし、旧型PSVRのプロセッサーユニットではHDCP1.4までしか信号が通らず、HDR信号をPS4側に送ろうと思っても自動的にHDRがOFFになっていました。

そのためHDRコンテンツを見るときは、毎回HDMIケーブルを差し替えなければならなかったのです。ユーザーの間でもこれはかなり批判を浴びていました。

しかし新型PSVRでは、ついにプロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応しています。そのためケーブルを抜き差ししなくても、ヘッドセットを接続した状態(電源はOFF)でそのまま綺麗な映像を楽しめるようになったのです。

【注意】PSVRでHDR映像をみるためには、PS4の他にHDR対応のテレビが必要です。

最新PSVRにはカメラがすでに同梱されている

旧型のPSVRは「同梱版」と「通常版」の2種類あり、どちらを買えばいいのか混乱した人も多かったと思います。

しかし10月14日に発売される新型PSVRでは、最初からカメラが含まれている“カメラ同梱版”の一種類のみとなっているので分かりやすくなりました。ただし店頭にはまだ旧型も並んでいるはずなので、購入するときは念のために確認しておきましょう。

▼新型に同梱されている物はコチラ

  • ・VRヘッドセット
  • ・PlayStationCamera
  • ・プロセッサーユニット
  • ・HDMIケーブル
  • ・USBケーブル
  • ・ステレオヘッドホン(イヤーピース一式)
  • ・電源コード
  • ・ACアダプター

PSVRで遊ぶために必要なもの

PSVRで遊ぶには最低でも下の4つが必要です。

  • ・PSVR
  • ・PlayStationCamera
  • ・PS4またはPS4PRO
  • ・テレビかモニター

今回発売される新型PSVRにはすでにカメラがついているので、あと必要なものはPS4(PS4PRO)とテレビがあれば大丈夫ということになります。あ、あとはソフトもですね。

ちなみにPS4PROも新型がでますが、パーツが変わったくらいでスペックはほぼ同じです。なので、PS4PROが欲しいという方で価格が気になるかたは、旧型(初期型)でも大丈夫でしょう。

新型PSVRの評判は上々!買いたい人は多い

すでに予約はスタートしたので、SNSでも「予約した」といった投稿が出ています。

VRゲームが楽しみという声があるのはもちろん、HDRコンテンツが見やすくなったこと、価格が5,000円ほど下がったことなどから評判も良いようです。

旧型は転売屋による買い占めなどが問題になりましたが、新型は販売店の数が旧型のときより2倍以上増やされるため、本当に欲しい人が定価で購入できるようになるのではないでしょうか。

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