ランキング1位の『逆算手帳』は買う価値あり!夢と行動を明確化!

逆算手帳の特徴

9月5日に発売された『逆算手帳』が注目を集めています。

文房具店などには売られていないので本当に情報通の人しか知らないですし、定価は4,000円と高めにもかかわらず、Amazonの手帳カテゴリーランキングで1位になるほどの人気っぷりです。

昨年発売されたときは2ヶ月ほどで完売しています。すでに2018年版も第一弾が完売し、現在は第二弾が補充されたとのこと。気になる人は売り切れるまえに手に入れておきましょう。

>>公式:逆算手帳(2015年版A5)販売ページ

普通の手帳とは違う!自分の夢を叶えるための手帳

逆算手帳は、普通の手帳とは少し違って、下のような考えで思考を整理して書き込んでいきます。

  • 「自分の未来はこうなっていたらいいな!」
  • 「いつまでに実現したいか?」
  • 「そのために、いつまでに何をするか?」
  • 「今日は何をするか?」

逆算手帳に書き込んでいくことで、ビジョン、プランニング、そしてアクションまでの流れが生まれます。なので普通の手帳とは目的が違うわけです。

普通はスケジュール管理や日記を書くために手帳を使います。でも逆算手帳では考案者のコボリジュンコ氏が「マンスリーページは要らないかな?」と思ったほど、ビジョンに重きを置いています。

一般的な手帳とは違ってメモやウィークリーが無く、総ページ数80ページという薄さ(iPhoneと同じくらい)のため持ち歩くときも楽です。A5で白地に透明のビニールカバーというシンプルなデザインなので男性でも気兼ねなく使えますね。

2018年の逆算手帳に収録されている内容

  • ●My Wish List(やりたいことリスト)
  • ●Do not List(やらないことリスト)
  • ●Lesson List(学んだことリスト)
  • ●Life Vision (ライフビジョン)
  • ●Life GYAKUSAN(ライフ逆算シート)
  • ●10 Years GYAKUSAN(10年逆算シート)
  • ●1 Year GYAKUSAN 2018(年間逆算シート)
  • ●1 Year Goal 2018(年間目標シート)
  • ●15 Months Gantt Chart(15ヶ月ガントチャート)
  • ●Monthly Gantt Chart(マンスリー・ガントチャート) 2017年10月から2018年12月
  • ●Monthly Calendar(マンスリー・カレンダー) 2017年10月から2018年12月
  • ●Daily Vision(デイリービジョン)

逆算手帳の活用例

各ページの活用例に入るまえに「下書き」についてご紹介しましょう。

あまり気にしない人もいると思いますが、私は手帳を綺麗に使いたいタイプです。1年は使い続けますし、数年は手元に残す予定なので、見返すときのために綺麗にしていたいんですよね。

そこでコボリジュンコ氏は、新しい手帳を買ったあとイキナリ書き始めるのではなく、まずは「コピーを数枚とって使い方をイメージしてから書く」方法を紹介されています。

とくに逆算手帳は自由度がかなり高いので、先に何を書くのか整理しておかなければ、書いているうちにゴチャゴチャしてしまうかもしれません。コピーをとって練習しておけば、手帳を開いたときのワクワク感も増すでしょう。

それではコボリジュンコ氏のブログより、直ぐに実践できそうな手帳活用術をいくつか紹介します。もっと知りたい人はブログやセミナーをチェックしてくださいね。

①やりたいことを100個書き出す(Vision)

逆算手帳では、やりたいことを100個書き出すところから始めます。

毎日ダラダラ過ごしていたり、何から手を付ければいいのかわからない状態を抜け出すには、やりたいことリストをつくることから始めればいいのです。

間違ってはいけないのが「やらなければならないこと」ではないところ。TODOではなく、Wishをリスト化しましょう。したいこと、欲しいもの、行きたい所などを思いつくままに書いてみましょう。どうしても手が止まってしまう人は、「やりたくないこと」「不満に思っていること」を思い浮かべてみるといいですよ。

②ライフビジョンを描く(Vision)

ライフビジョンは下のようになっています。ここには実現可能かどうかは気にせず、自分がワクワクする未来を描きましょう。

ライフビジョンの書き方

真ん中にある大きな円は8つのブロックに分かれています。(ライフワーク、仕事、お金、人間関係、健康、ライフスタイル、学び成長、楽しみ)

ライフビジョンの活用例

それぞれ自分がどうありたいのか、どう過ごしたいのかをイメージしながら書いてみてください。理想とする芸能人や子どもの写真、行きたいところの写真などがあると、手帳を開くたびに一瞬でイメージを確認できるのでいいですよ。

③ライフ逆算シートに整理する(Plan)

ライフビジョンで描いたものを、「いつまでに実現させたいのか?」と整理するのが『ライフ逆算シート』です。

  • 生きているうちに実現させたいこと
  • 10年以内に実現したいこと
  • 1年以内に実現したいこと

この3つに分けながら、大体の計画を立てましょう。安心してほしいのは、絶対に計画どおりにやらなくてはいけない訳ではないこと。夢や目標にチャレンジしようとしているときに完璧な計画なんてないので、「そこそこ現実的なシミュレーションを立てる」くらいの気持ちで書いていきましょう。

④10年、1年、1ヶ月、1週間とブレイクダウンする(Plan)

10年、1年、1ヶ月、1週間とブレイクダウンする

ライフ逆算シートに大まかな計画をかいたら、今度は徐々に期間を短くしながら計画をハッキリさせていきましょう。

たとえば「1年以内にオーロラを見に行きたい」とライフ逆算シートに書いたなら、まずはオーロラが見える時期や旅費を調べて、○月までに幾ら貯金する、○月までにホテルや飛行機の手配をするなど、アクションを明確化していくのです。

夢や目標を実現するためには、漠然としていたり複雑だったりする目標よりも、単純で分かりやすい目標のほうが力を集中できるそうです。「いつまでにどうなっていたいのか」「何をしたらいいのか」をハッキリさせてみましょう。

【カレンダーページの活用例】

もう少し詳しく説明すると、たとえば「2年後にフルマラソンに出る」などと目標を立てた場合のマンスリーカレンダーの書き方例がコチラ。

逆算手帳のカレンダーページ活用例

左上に今月の目標を書き、計画や行動を書いていきます。

このように逆算手帳の場合、マンスリーカレンダーは色々な使い方ができるのです。普通にスケジュール管理として使ってもいいですし、毎月の目標とログを残すようにしても面白いですよ。

1日の枠が上段と下段で分かれているので、上段には「良かったこと」や「やったこと」を書き、下段に詳細なログを残してもいいでしょう。ほかにも「来月○○を買いたいから今月いくら貯める」といった支出管理にも使えます。

⑤夢や目標を意識して行動する(Action)

行動する

(※画像

夢や計画をハッキリさせたら、あとは毎日それを意識して行動するだけです。

忙しいときや疲れてしまうときもあるはずですが、目先のことに振り回されるのではなく、「自分はどうなりたいのか」「何をするべきなのか」を意識しながら、広い視野で俯瞰して物事を考えていきましょう。

もし途中で歩みが遅くなってしまったときは、「やらなければならない」ではなく「やりたい」というワクワク感を思い出すためにWishリストやライフビジョンシートを見返してみてください。そして、何でもいいので「夢に近づいていることを意識する」ことが大事です。オーロラを見にいきたい夢があるなら、「今日は旅行にもっていくカメラを買った」といったワクワクを感じること、そして小さな達成感を大切にしましょう。

ビジョンを叶えるにはまず楽しむこと!そのために逆算手帳では、ワクワクした気持ちをメモすることを推奨しています。

ガントチャートは何にでも使える!

逆算手帳のガントチャート活用例

ここまで紹介していませんでしたが、ガントチャートもかなり使えます。

ガントチャートの良さについてはジブン手帳の時にも少しお伝えしましたが、コレ本当に便利なんですよね。

逆算手帳には「15ヶ月ガントチャート」と「月毎のガントチャート」が収録されているのですが、使い方は人それぞれ。ランニングをした日にチェックをつけるのもいいですし、期日までに何をどう進めるのかを整理するのにもピッタリです。

最後に

この手帳がオススメなのは「新年に立てた目標が達成できなかった」「来年こそ英語をマスターする」「絶対に叶えたい夢がある」といった夢や目標のある人達です。反対に、毎日の記録を残していくのなら『ほぼ日手帳』がいいでしょうし、自分を見つめ直したいのなら『ジブン手帳』がいいと思います。自分にあった手帳を使うことが、一番大切なんですよね。

逆算手帳は文房具店などには無いので、Amazonをチェックするのがオススメです。定価は4,000円ですが、人気手帳は売り切れると高額で転売されていることも多いので、もし逆算手帳が気になるという方は早めに購入しておきましょう。

Amazonでは下のような逆算手帳が入るカバーもあります。

また、ほかの手帳シリーズが気になるという人は下もチェックしてみてくださいね。

>>ジブンと向きあえる「ジブン手帳」について
>>毎日の記録をもっと書きたい人にオススメの「ほぼ日手帳」

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