行きたくない社員旅行!「断る理由」や「周りはどう思う?」など悩みを解決!

行きたくない社員旅行の断りかた

社員旅行やBBQなど、会社でのイベント全般が苦手な人むけの記事です。

「究極のインドア派だから無理」「仕事とプライベートは何が何でも分けたい」という人はもう参加を辞退するしかありませんが、「なんで嫌いな会社の人間達と旅行になんて行かなくちゃいけないの?」とムカついている方には、参考になるものがあるかもしれません。

ちなみに筆者の考えを先に言ってしまうと、若いうちの社内イベントほど人脈や見聞を広げられるものはないので、面倒でも参加しておいたほうがいいと思っています。新しい出来事への吸収っぷりの凄まじさは、40代50代より20代30代のほうが高いのです。歳をとってから同じような学びの機会があるとは限りませんからね。

それではいってみましょう!

社員旅行が苦手な人たちの理由とは?

ワンマン社長やパワハラ上司のお世話をするのに疲れる

社員旅行でのパワハラ問題

旅行といいつつ“上の人間のための旅行”に付き合わされている感が満載なら誰だっていきたくないでしょう。旅行という名の“おべっか行脚”なんて、仕事中だけでお腹いっぱいですからお断りしたくなる気持ちも分かります。

とくにパワハラやモラハラっ気がある人がいる旅行は想像しただけで胃液が口から出そうですよね。まあ、そうはいってもこの不景気に「社内イベントが嫌で辞めたい」なんてそうそう言えることではありません。

では、上司たちのお世話をするのが嫌な人達はどうすればいいのか。

参加しなくていいならしないのが一番ですが、基本的にパワハラやモラハラをするような上司というのは「会社でのイベントは全員参加するもの!」と決めつけている節があるので難しいでしょう。となると、旅行中はできるかぎり上司らの逆鱗に触れないようにしつつ楽しむしかありません。

どうしても苦手な人がいるなら、事前に仲の良い同僚などに「SOSを出すことがあるかもしれない」と伝えておくと気が楽になりますよ。宴会の席で嫌いな人物一触即発のピンチになったとき、同僚が間にはいって収めてくれる場合もあります。

ただ、あなたが嫌いなその人物も、旅行中に腹を割って話してみたら「思ったよりいい奴だな」なんて見直すかもしれません。社員旅行をキッカケに変なわだかまりが無くなり、人間関係がスムーズになるケースも多々あります。

とりあえず参加してみて本当に酷い上司だと分かったときは、同じような悩みを抱えている人も多いはずなので、そういう人達と親睦を深めておきましょう。グチる相手がいるかいないかで随分と変わるものです。

レクレーションの選択肢が少ない!苦手でも参加せざるを得ないから辛い

旅行といえば何かしらレクレーションが用意されているはず。部署ごとの宴会での演し物だったりチーム戦スポーツ大会だったり色々ありますよね。

好きな人なら盛り上がるのですが、苦手な人にとってはもう地獄。しかも気心の知れた友達とではないので余計に気が滅入ります。これはもう旅行を企画した側に問題があるので、あなたに責任はありません。

「苦手な人もいるかもしれない」とレクレーションも数パターン用意しておき、各自でどれに参加するか選べるようにしてくれればいいのですが、そこまで考えられなかったのでしょう。まあ「全員の意見を聞いていたら何も決まらない」という幹事の考えもわかりますが、少しは配慮してほしいというものですよね。アウトドア派用とインドア派用というように、企画も二択から選べれば参加する側の気持ちも軽くなるはずです。

ただ、苦手なイベントを避けるには、先に幹事に自分の意見を伝えておくか、もう自分が企画側になるしかありません。「自由参加」があるなら、いっその事旅行はキャンセルするのも手。人間どうしても苦手なことはあるものです。

旅行の会費が給料から天引きされることが辛い

これは本当に難しい問題ですよね。

とくに20代や30代など、結婚して子どもができ、住宅ローンまで支払っているという人たちにとっては、旅費を毎月徴収されるのは大問題です。しかも、自分から「行きたい!」と両手を挙げて企画した旅行ならいざ知らず、社員旅行となれば尚更でしょう。

これでは「私は行かないから払い戻してください!」と言いたくなる気持ちもわかります。

参加が義務付けられているのなら仕方ありませんが、もし自由参加なら断ってしまっても大丈夫です。生活がかかっているのなら仕方ありません。ただし不参加の人の会費を払い戻さない企業もあるようなので、事前にリサーチはしておきましょう。

そして断るときの理由に「経済的な事情で」というのは社会人としては言わないほうがベターです。お金は信用にも関わるので、無難に「どうしても外せない私用がある」や「友人の結婚式があり、すでに出席する旨を伝えているため社員旅行にはいけません」といった理由を添えるほうがいいでしょう。単純に出席か欠席かをチェックするだけなら、旅費を全額会社が負担する旅行でないかぎりは理由も不要です。

集団行動がとにかく苦手な人もいる

集団行動が苦手な人の社員旅行対策

うまく集団行動ができない、協調性がないことに悩んでいる人もいます。他人から干渉されるのが苦手だったり、自分の考えが強すぎて周りに合わせられなかったり、人それぞれ性格は違います。無理に参加する必要はないので全員参加でなければ「私用がある」などで断っても大丈夫です。

ただ「一応の付き合いもあるし…」ということで頑張って参加される人もおられるかもしれませんね。

集団行動が苦手な人が社員旅行を乗り切るには、“自分の役割”を見つけるのがポイントです。役割さえハッキリしていれば、自分が何をしたらいいのか分からずアタフタすることもなくなります。何か作業をしていれば自然と会話が生まれたり、楽しく過ごせたりするかもしれません。たとえばBBQがあるなら買い出しを引き受けてみたり、肉焼き係になってみましょう。

それでも「どうしても何をしたらいいのか分からない」と困っている人は、とりあえず幹事や盛り上げ役の人の近くにいることを意識してみてください。自然とやる事ができたり、「●●さん、これを手伝ってもらえますか?」と声を掛けてもらえたりするでしょう。絶対に隅っこに鎮座してはいけません。そうなると「●●さんは疲れてるのかな?」などと周りが気を使って、余計に孤立します。

全員と仲良くする必要など一切ありませんから、まずは2~3人の人に慣れていくつもりで参加してみるといいでしょう。参加メンバーのなかに面倒見の良い人がいる場合はもう安心してOK。旅行中、あなたを陰ながらサポートしてくれるはずです。

社員旅行を上手に断るための理由パターン

よく挙げられる社員旅行の断り文句がこちら。

  • ・親戚、友人の結婚式がある(12月は結婚式があまりないので不可)
  • ・親族が入院した、介護がある
  • ・ペットがいるため泊まりでの外出が難しい
  • ・法事がある

自由参加ならとくに理由を求められることもないので気楽ですが、全員参加が推奨されていたり、旅費を会社が負担するような場合はこれらの理由を伝えて辞退する人もいます。もちろん当日はSNSなどの投稿にも注意してください。

ただ、これらが通用するのは普段から真面目に仕事をしている人だけです。よくミスを隠したり勤怠が悪かったりする人の場合、大抵の嘘は一発でバレることのほうが多いでしょう。たとえ嘘でなくても信用が落ちていたら嘘に聞こえてしまうものです。ただそれでも周りは一応了承してくれるはずです。

もっとも最悪なのがドタキャン。これは社会人としては一発で信用を失う絶対にやってはいけないことなので、行きたくないなら事前に伝えるようにしましょう。

社員旅行を断った人のその後、断る人への印象など

人間関係での悩み

次に気になるのが「断ることで何か不利益がでないか?」ということ。

これはその会社での人間関係や雰囲気もあるので一概にはいえませんが、基本的にはほかに断る人がいるなら何も心配しなくていいと思って大丈夫です。

ただし、やはり「あの人はコミュニケーション力がない人」や「この会社に長くいるつもりがないから、人間関係なんてどうでもいいと考えている」などと思われる恐れも。

参考までに相談サイトに寄せられた“社員旅行に関する悩み”への回答からいくつかピックアップしました。

-行きたくなくて欠席したら散々言われた人の体験談

前の会社で社員旅行に行きませんでした。
どうしても行きたくなくて行きませんでした。
陰で散々言われましたよ、「なんで行かないんだろう。信じられない!」って。
でも何と言われようとも、行ってつまらない思いをするよりはマシ!って言い聞かせてました。
特に海外なんて、行きたくないなら行かなくていいと私は思います。
無理していくと辛いですよ。
ただし、その後何を言われても耐えてくださいね。

引用元

-孤立しがちな人は、人の上には立てないという意見

最近の若い人は飲み会を嫌うとか良く言われますね。私の経験では車内旅行とか飲み会とかは割と大事で、にぎやかに遊んだり歌ったり出来ることって出世する条件にもつながります。孤立しがちな人を管理職にしてもうまくいかないですからね。一回さぼったぐらいで査定するとかいうことではないのですが、あなたの醸し出す雰囲気は常に見られている、そうお考え下さい。孤立しがちな人は管理職を目指さず、技術職を目指すとか、そこまで考えておいた方がよいかも知れません。

引用元

-実はあまり気にされない!ただチャンスを逃すこともあるという意見

そうなんですね~。
私は社内旅行が大好きで、1年のうちの一番の楽しみだったので、まったく考えが逆になるんだなあと思いました。
世の中いろんな人がいるんですね。
多分、参加するか否かを周囲がどう見るか?ということを気にされているのでしょうか?
私を含め、「実際は「酒飲み」と「夜遊び」と「バカ騒ぎ」」が大好きな人からしたら、参加したくなさそうな人間が来ようが来るまいがどちらでもいいって感じです。もう少し詳しく言うと、来ても来なくても印象に残らない、、興味がないという感じでしょうか。
たしか、社員旅行を欠席した人がいたんですけどね、後で人に言われて初めて気がつくって感じでした。
あんまり法律うんぬんと考え込まずに、そんなにイヤなら仮病で休めばいいんじゃないですか?ただ旅行会社に勤務する私としては、当日ドタキャンはいろんな面で迷惑がかかりますので、少しでも早めに言えばそれでいいと思いますよ。後かかったキャンセル料を払えば文句もいいませんよ。
欠席理由としてよく聞くのが、「風邪による発熱」ですね。
このあたりが無難だと思いますが。
ただ、旅行においてすごく親睦が深まりますので、あなたはそのぶん普段の仕事で人間関係を深めるようされたらいいと思います。仕事だけでなく人間関係も大事だと思いますよ。
お偉いさんの会話の中には、今後仕事をしていく上でのいろんな知恵や知識がちりばめられています。普段は聞けない貴重な話が聞けるチャンスでもあるんですけどね。バカ騒ぎしているだけじゃあないんですよ。

引用元

かなりリアルな本音が伺えますね。

社員旅行を欠席するからといって、その人の評価がガクンと下がるようなことはないでしょう。ただ、普段からのコミュニケーションができているかどうかで、その人への印象というのも随分と変わるのは確かなようです。

正論を言えば「行きたくないなら行かなくていい」ですが、人間関係などを考えると「参加しておくほうがいい」となります。あとは、その会社の雰囲気などにもよるので、自分で判断するしかありません。

本当に参加できない理由がなく、面倒だからということで悩んでいるなら参加しておくほうが間違いありませんよ。

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