上司にLINEを教えたくない人へ!上司が教える仕事上のLINE活用法と断り方

仕事上のLine活用法と断り方

どうもライターのfukurouです。

この記事を見ていただいているということは勿論LINEを既に使っている方ですよね。そして上司とのLINEの使い方に悩んでいる方だと思います。

日常生活で使用するアプリの中で一番頻度が高いLINEは、2016年時点で国内では6800万人も使っているんだとか!もう日々の連絡ツールとして欠かせないものになっていますよね。

でも、いろいろと調べてみると、こんなにも便利なLINEも仕事で使うとなると結構悩んでいる人が多いようですねー。特に上司とのLINEのやり取りが…。「終わらせ方」、「スタンプ・絵文字・顔文字」、「挨拶、休む連絡」、などなど手軽に使えるだけにそれがデメリットとなってしまうことを心配しているようです。また、言葉使いなど受け取り方を気にして使いづらいと思っている方が少なくありません。

そこで今回は、特に悩める年代20~30代前半の方に向けて上司側から見た部下からのLINEへの印象と活用法、そしてウザイ内容、セクハラ発言に対するかわし方について、一応会社の上司でもあるfukuroが思う仕事上でのLINEについて思うことを書いてみました。

これで仕事用でもLINEを気軽に使えるようになる!?かもしれません。是非参考にしてみてください!

そもそもアカウントを教える必要はあるの?

仕事上のLINE活用法と断り方1

まずはコレですよね。上司の立場でもありながらこれって正直私も思うんですよ。

会社のスマホで連絡手段としてアプリがインストールされてあって、自分専用のアカウントを作ることが使命であれば教えるのは当然ですが、プライベートでも使っているアカウントを仕事で教えるのって抵抗があります

ちなみに私個人としては、部下のLINEアカウントは一人も知りませんし、聞いたこともありません。もし仕事のやり取りでメールが面倒な場合はLINEではなく、会社で当たり前のように使っているスカイプを使います。

LINEはみんな使っているからとても便利なものではありますが、仕事とプライベートのメンバーを分けるには誰でも簡単に使い分けできないので個人的にも出来れば教えたくないわけですよ。

しかも、トークアプリはLINEだけじゃなくてもたくさんありますし、その他のツールも便利なものがありますから。

結論、私は仕事でどうしても利用しなければいけない理由がない限り教える必要はないかと上司ながら思ってます!(でも断り方は大事かも。)

もし会社でアカウントを聞かれるようなことがあれば、会社的にLINEを使うことが決まっているかどうかを確認しておいたほうがいいでしょう。または、上司にプライベートだけで使っていることを相談してみるのもいいかと思います。

LINEが会社で必須!上司に対するLINEの疑問、お困りごとを私なりに答えてみます

はじめに言ってしまうと「どの悩みも相手に合わせるのが楽ってこと!」になるのですが、そんなこと分かってても簡単にできることじゃありませんよね。一応上司の立場である私なりの考えで説明します。

終わらせ方が分からない

仕事上のLINE活用法と断り方2

仕事だけに限らず友達とのLINEも終わらせ方が難しい時がありますね。何を最後のメッセージとしていいのか分からず無駄な時間を過ごしてしまうこともよくあることです。

それが上司とのLINEとなれば尚更。どうやって終わらせればいいのか悩んでしまかと思いますが、実は意外と上司は気にしていなかったり、簡単に終わることに何も感じていません。というよりも仕事の会話で終わらせ方が分からないときは初めから聞かれるであろう内容はまとめて置いて無駄なやり取りが増えないように報告するといいですね。

そうすれば「了解です」、「OKです」とこちら側から返答しなくてもよい返事が返ってきます。その後に「はい!」といった気合の入った返事も特にする必要もないでしょう。(もっと言えば、逆に上司の方が早く終わらせたいと思っているかもしれないです。)

では、例えばこれがどうでもいい内容で返したくなくて早く終わらせたい場合はどうすればいいのか

これは面倒というか返答に困って終わらせ方が余計に迷ってしまいがちなんですが、自分から必要なこと以外連絡せずに質問には答えだけ返して質問をし返さないという方法でいいでしょう。

ただし、これをやり過ぎると嫌われてしまったり“おもしくないヤツだな”と思われて会話も減ってしまうことがあるので、たまには質問を返すほうが話も続いて関係も壊れないですね。

しかも年齢を重ねると同期の数も減っちゃって以外と寂しいと思ってることも結構あったり…。上司も人間であり勤めている年数も長く、たわいもない話をする相手すらなかなかいなかったりするので面倒な話でも付き合ってあげると、仕事の面でメリットがあるかもしれないですよ。

スタンプ、絵文字、顔文字の利用

基本的に絵文字は使わないほうがいいですね。

上司は友達ではありません。会社の中ではアナタよりも役職が上の人のことを言います。よほど仲が良かったとしても仕事上でスタンプや絵文字・顔文字は普段から使わないようにしておいたほうがいいでしょう。

クセになってしまうと間違って違う上司に送ってしまった場合に言い訳が難しくなります。それにその行為自体をよく思わない人も会社の中にいるかもしれません。

個人的にはビックリマークなどの記号でもなんでも使ってもらうのに抵抗はありませんが、仕事上でもプライベートでも上司に対して記号以外は使わないようにしています。

寝落ち、既読無視はアリ?

寝落ちは仕方ありません。逆に寝落ちまで指摘する上司はクソ上司と言っていいでしょう。そんな上司がいる会社は精神的によくありませんし長く続けるメリットもありません。さっさと辞めてしまいましょう!

既読無視に関してはコレも事情によっては仕方ないですよね。何か手が離せない作業をしていたけどメッセージだけは確認しようと思ったときなんかはよくあることです。

どうしても気になるようであれば事前にそういうことがあることを上司に伝えておいてもいいのかもしれません。でも私個人としてはそういうことも当たり前にあることが分かっているのであまり気にしてませんけどね。

また、上司によりますけど返信するときに、返事が遅れた理由の前に一言スミマセンという言葉を添えておくといいでしょう。

返答、挨拶の方法

これはおそらく「おつかれさまです」という言葉が適切であるかどうかを調べている人ではないでしょうか。日常的に何気なく使っている言葉ですが、ネットなどで調べてみると“おつかれさまです”という言葉は目上の人に使う言葉ではないとされていますよね。

確かにそうなのかもしれませんが、実際にその言葉を使っちゃだめだと言われた人ってそんなにいないと思うんですよ。世の中はこの言葉が浸透し過ぎちゃってて上司さえもそのまた上司にふつうに使っているが現状だと思いますし、今更LINEでその言葉を使うのをためらうこともないでしょう。気にするほどのことでもありません。

ただし、この言葉もはじめての相手には使わないようにして、代わりに「失礼します」「お世話になっております」を使うといいかもしれません。もしかすると言葉に厳しい人かもしれませんからね。

まとめると、返答・挨拶のはじまりは相手が会社の上司で特に厳しすぎるようなことがなければ「おつかれさまです」で構わないと思いますよ。

プライベートな内容

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これは非常に難しいですね~。仕事でのやり取りが当たり前に使ってるためにプライベートでも簡単にメッセージを送られてしまう。そして既読が付いちゃうので読んだかどうかが分かってしまう。こういうことがあるので個人的には仕事でLINEを使わないようにしているわけですが、結構こういった悩みをもっている人って女性に多そうですね。(想像ですけど。)

男性上司からプライベートなことを聞かれたり、聞かされたり。どうでもいいことを、どう返せばいいのか悩んでしまうのも無理ありません。

上司との仲にもよりますけど、特に仲が良いわけでないのであれば正直にプライベートに関してはお答えできませんと伝えるしかないのかなぁと。それでも止めてもらえないときは、さらに上の人に相談して対応してもらいましょう。

会社を辞めたくないからと言って我慢する方もいますが、こういう方をいろいろと見てきて言いたいのは「絶対と言っていいほどイイ方向には行かない!」ということです。

運も実力のうちという言葉があります。酷な言い方になりますけど止めてもらえない、パワハラがひどくなったなど被害が拡大する前に相手に伝えるか相談しやすい人に話してみてください。

休日でも返事は必要か

仕事によりますね。

私の奥さんは看護師をしていますが、患者さんのことであったり検査のことなど重要なことは休日でも返事を返しています。中には何で休みの日にしないといけないの?と思う方もいるかもしれませね。

でも人の命にかかわっていることに休みなんて関係ありませんし、緊急を要することであるからこそ休みと分かっていても連絡をしてきているのだと思います。

ケースバイケースですが、休みの日でも内容によっては返事をするべきです。でも緊急を要するものでなければ返事は休み明けてからでいいでしょう。

謝罪、断り方

LINEで謝罪することに悩んでいるのか、LINEで断るにはどうすればいいか悩んでいるんでしょうか。具体的にどういったことで謝罪と断り方を調べているのかは不明なので、私が想像した状況で説明してみます。

まず謝罪というのは本当にその意思が伝わるかどうかが重要なので、本来はLINEですべきではないと思います。どれだけ便利な時代になっても気持ちは言葉だけで表すよりも感情が伝わりやすいよう直接するべきですね。

それでもとにかく早く謝りたい場合やLINEじゃないと謝罪できない人は伝え方を注意したほうがいいでしょう。

具体的に言うと、まず間違いなく言えるのは“言い訳をしない”こと。どんな理由があっても言い訳を含めた内容は文面に含めるべきではありません。言い訳は後から直接話すとしてまず謝罪すべき内容をまとめてシンプルに「申し訳ありません、申し訳ございません。」とだけ伝えましょう。

そして最後に次からどういった点に気を付けるのかまで含めておくことで、同じことを繰り返さないように意識している、反省しているんだなと伝わります。

次に“断り方”

これは何か飲み会や食事などを誘われてといった状況なのでしょうか。詳しくは分かりませんがプライベートな誘いで断り方が分からないときは、もう正直意思を伝えるしかないですね…。そうしないと同じことの繰り返しになります。

10年、20年前に比べるとかなり自分の意見をストレートに伝えやすい時代になっていますし、パワハラを受けた側のサポート体制も随分と充実しています。上司の立場から言えるのはすべての人が空気を読めるわけではないので断り方にもよりますが、嫌なものはハッキリ苦手だと伝えたほうがいいでしょう。

具体的に断り方を説明すると、これが飲み会・食事の場合であれば、

「誘っていただいたのに申し訳ありません。仕事以外での交流がどうしても苦手でして皆さんからの誘いもお断りさせていただいています。せっかく誘っていただいたのに本当に申し訳なく思っています。こういう私ですが今後とも宜しくお願い致します!」

といったところでしょうか…。これに関しては正直難しいですね…。調べてみると“行く気はあったけど”というフリが大事という内容もありましたが、それだといつかまた誘われたり、「いつなら大丈夫?」なんて聞かれかねないですよね。

そうなってしまわないように私個人的にはハッキリ言ってしまうのが正しいのではないかと考えました。ただし、会社にいる時間内だけでコミュニケーションをとるのは非常に難しいことなので、正直個人的な意見を言えばたまには同僚を誘ってでも、複数人でもいいので参加したほうが仕事もやりやすくなるかもしれませんよ。

誤爆、間違って送ってしまったら

SNSであるあるの誤爆送信。送る内容を間違えた、送る人を間違えた。絶対に誰でも一度はありますよね。私も20代の時にスカイプでミスって上司に送ってしまったことがあります。(内容的に問題なかったのですが汗)

これは考えても仕方ないですね(笑)。内容次第ですが、愚痴だったりするともう言い訳のしようがないと思います。気まずくなるもの自分のせいと思って受け止める、しかアドバイスが思い浮かびませんでした。変に言い訳するほうが信用されなくなるかもしれないのでもう自然に接するほうが逆にいいと思います。

実際のところ、年齢が若ければ基本的に人間性も育ってないので自分をコントロールすることが難しくストレス発散の矛先は上司やまわりの人間、特に合わない人にいきがちです。

ですので、そういった状況を自分でも経験してきた以上、心のどこかに自分も言われているんだろうなぁというのはあるので、もし愚痴や文句を言われていたとしても個人的にはあまり気にしません。

逆に自分のほうが悪かったと思える点を見つけられたりもするのでありがたいと思うことさえもあります。世の中の上司の方がすべてそう捉えることができるとは思えませんが中にはそういう人もいます。でも始めからこういった事態にならないように送る前はしっかりと相手と内容を確認するように心がけましょう。

もしお客さんだったりしたら最悪の事態を招きますからね。

私も経験した、上司からの「LINE使ってる?」の質問に対する対応

仕事上のLINE活用法と断り方4

さいごに私が経験した上司からLINEアプリのアカウントを聞かれたときのことを締めとして終わりにします。

まだ今みたいにLINEが浸透していない数年前は仕事のやり取りは基本的にメールか電話、そしてスカイプくらいしか使っていませんでした。

でもある日、LINEが当たり前のように使われるようになった時、上司から「LINE使ってる?」と突然言われたんですね…。まさかの事態。

ほんと友達・家族以外からこの言葉を言われると思っていなかったので、非常に困った私はとっさにウソをついてしまい「いえ、まだ使ってません」と答えちゃったんですね…。

その時はLINEを仕事で使うことが会社の中でも当たり前になってなかったのでよかったんですけどね。でも、それから数ヶ月するとあっという間に同じ世代は上司とLINEでもやり取りをするようになっていて、再度「LINE使ってる?」の質問をされてしまいました…。

はじめの時のような焦りはなかったんですが、返事を考えてなかったので単純に自分の気持ちが言葉に出ちゃった結果「家族としか使ってないんですよ」、という上司から見れば“いや使ってほしいんだけど”というアピールを完全無視した返答で答えてしまいました…。

それから今でも上司のLINEは知らないまま、業務連絡は他のツールで使っています。上司には申し訳ないと感じていますが、そこは完全に別にしたほうが個人的にも作業がしやすいというメリットもあるのでこれはこれでよかったのかなと思います。

今後どうしても作業に支障をきたすようであれば考え直しますけどね。現状他のツールで賄えているのでこのままで変わらず上手くやっていけたらという感じでしょうか。

完全に個人的なことが締めとなりましたが参考になれば幸いです!

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