命知らずの自転車たち。怖さを伝える漫画に共感の嵐が巻き起こる

自転車マナー漫画の一部

自転車のマナーを訴える漫画がTwitterに投稿され、多くの共感を得ています。

▼漫画はコチラ

自転車マナーの漫画

自転車に乗る人の多くは、自分が事故の加害者になるとは思いもしないでしょう。とくに車を運転したことがないと、運転者側からみた自転車の怖さが分からず、夜間でも無灯火だったり音楽を聞きながら運転していたりします。

「ライトをつけるなんてダサイ」と思うかもしれませんが、死ぬよりはマシです。たとえ車がライトをつけていても、夜間や雨天時は自転車がギリギリになるまで見えません。

共感の声続々。「水平方向の飛び込み自殺」とも言われる危険行為

これに対し「本当に危険」など共感の声が続々と寄せられています。

自転車は免許がなくても誰でも乗れます。交通ルールを深く知らないまま、車やバイクと同じところを走るわけです。歩行者にとっても危険ですよね。

もし歩行者をはねてしまった場合、数千万円の高額な賠償金を払うことだってあります。

事故を起こせば自転車側が高額な賠償金を払うこともある

自転車事故における高額賠償判決の実例

男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、旋盤工(62歳)の男性が運転するオートバイと衝突。旋盤工は頭蓋内損傷で13日後に死亡した。(賠償額4,043万円)

男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。(賠償額6,779万円)

男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。(賠償額9,521万円)

引用:「自転車事故における高額賠償判決の実例」より

事故を起こしたのが小学生でも、責任の大きさは変わりません。命はお金にはかえられないのです。

自転車用ライトも進化している

いまは色々なライトが登場しています。たとえばコチラ。

自転車用ライトの参考画像

前後どちらへも自転車の存在を伝えられますね。

ちなみに『前照灯は、白色又は淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有するもの。(警視庁サイト)』とあるので、上記の動画にもあるようにヘッドライトは白または淡黄色をつけるようにしましょう。

※掲載画像やツイートは、千田純生(@chidajunsei3163)さんの許可を得て掲載しています。

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