省スペース可の宅配BOXも登場!再配達を減らせるか?

郵便ポストの画像

通販の再配達問題。ドライバーさんへ悪いと思いつつ、仕事や学校でなかなか時間が合わずに再配達依頼をする。私もそうですが、こういう人ってかなり多いと思います。

大抵は到着日時を指定できるので問題ないのですが、なかには指定不可のところも。たとえ指定していても、何らかの理由で受け取れないケースもあるでしょう。

最近のマンションなら宅配ボックスが備え付けられていると思いますが、まだまだ少ない様子。後付けするのも、建築基準法の規制もあって難しいのかもしれませんね。(※)

個人的な推測ですが、廊下スペースを余分にとっている住宅はそうないのではないでしょうか。となれば宅配ボックスを置くと1.2m規制を破ることになりそうです。

建築基準法では3階建て以上の共同住宅などでは、廊下の幅を1.2m以上あけなければならない。両側に居室があるタイプなら1.6m必要。(※建築基準法第百十九条(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25SE338.html)

宅配ボックスは通販をよく使う人にとって便利なアイテム

建築基準法の問題はありますが、最近は吊り下げ式のものも出ているのでクリアできそうです。通販を頻繁に利用する人にとって、宅配ボックスは便利なアイテム。使ってみて損はないでしょう。

気になる費用ですが、じつは意外と安く売られています。ホームセンターや通販で検索してみると安いもので4,000円くらいから購入可能でした。なかには自作する人もいるようですね。自作すると2,000円ほどでできるとのこと。ただ、カギや防犯ワイヤー、電動ドライバー代などを考えると購入したほうがいいかもしれません。

小さめのものは安いですが、意外と箱が大きくなっている商品もあるので、できることなら大きめを選ぶほうが無難です。

買う前の注意点

共同住宅の場合、周りの迷惑にならないように配慮しなければなりません。あとは大家さん(分からなければ管理会社)に許可を得ていたほうが安心です。

大きなボックスを置きにくいという人は“折りたたみ式”“吊り下げ式”のものも販売されています。

宅配ボックスの商品参考画像

(※商品:サンワダイレクト宅配ボックス300-DLBOX001、2017年5月10日時点4,980円(Amazon))

盗難にも注意しましょう。

既製品なら元から付いているのでいいですが、自作する時はボックスにカギをつけること、ボックスそのものを持っていかれないよう防犯ワイヤーを付けておくことがポイントです。ワイヤーをかけられるところがあるかも要チェック。郵便受けやドアノブ、手すりを利用する人もいるようですね。

また、全ての宅配業者が宅配ボックスに入れてくれるとはかぎりません。ボックスの使い方を説明した紙を貼り忘れていたり、ドライバーの事情などで利用されないこともあります。

とはいえ、対応してくれることも多いので置いてみて損はないでしょう。

念のために高額商品は対面受取のみにすること、通販利用時にメッセージ欄に「不在時は宅配ボックス利用可」など書いておくとより安心です。

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