脱毛で火傷の危険あり!トラブルから身を守るためにできること

脱毛での火傷の危険について

脱毛は肌に熱を加える行為なので、技術や知識の浅いサロンやクリニックで施術をうけると、火傷などのトラブルに巻き込まれることがあります。

レーザー脱毛は、体毛にレーザーが吸収されるときに発生する熱を利用し、毛の再生をつかさどる毛包細胞を破壊する事によって、脱毛効果を得ます。つまり、少し大袈裟に言うならば、レーザー脱毛とは、『体毛とそれを包む毛包の火傷(やけど)』のことなのです。

引用:メンズリゼクリニック「火傷(やけど) について」より

ここでは実際に火傷をおった人の話から、どのように危険を回避すればよいのかまで考えてみたいと思います。

火傷したのに不誠実な対応をされた女性の例

まずは下を一読してみてください。

医療レーザーで脱毛したら火傷をしました。肌が焼けていて黒いのですが、レーザーを当てたら機械の丸い跡がそのまま白く肌に残ってしまいました。

ちなみに日焼けや黒人の肌にも対応できるヤグレーザーというものを選んで当ててもらっていました。クリニックには医師もナースもいて、肌の状態をしっかり見ていたらお休みや期間を空けるという判断をして説明するべきだったと思い、クリニックの判断ミスだと思ったのでにも問い合わせましたが”低いレベルで当てたしこちらは悪くないから”と言われ一部返金のみで病院にかかる際の治療費は出さないと言われました。そのことに関してはもう諦めていますが範囲も広く目立つ場所なので治るのであれば皮膚科や治療にはお金がかかっても治したいと思っています。

引用:Yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14171072154?__ysp=6ISx5q%2BbIOeBq%2BWCtw%3D%3D)

この女性はクリニックでレーザー脱毛を受けたところ、火傷を負ってしまったそうです。具体的なクリニック名などは書かれていませんが、ヤグレーザー(レーザーの種類の一つ)で施術を受けたとのこと。ヤグレーザーは色が黒っぽい人でも受けられ、レーザーの波長も長いので男性のヒゲ脱毛などにも使われることがあります。

もし、火傷してしまった場合、お店側が柔軟に返金や治療費の支払いなどを行ってくれれば問題ないですが、そうでないことも多いようです。お店が過失を認めない場合は、弁護士に相談し、損害賠償や慰謝料を請求する必要が出て来ることもあります。

そうなると、非常に手間と時間がかかり面倒くさいことになってしまいますので、泣き寝入りすることにもなりかねません。

トラブルから身を守るための対処法

日焼けしていかない

上記の女性の場合、日焼けした肌にレーザーを当ててしまったことでトラブルが起きた可能性があります。

すでにご存知の人も多いと思いますが、日焼けは脱毛するうえで絶対にNG。日焼けは火傷を起こしている状態なので、施術によってさらに悪化する恐れがあります。また、レーザーというものはメラニン色素(黒い色)に反応するので、肌がやけた状態でレーザーをあてると危険なのです。だからこそクリニックでもサロンでも日焼けしないよう注意を促しています。

ちょっとぐらいの日焼けなら大丈夫でしょ!と安易に考えてはいけません。すぐに治ればいいですが、色素沈着となってやけど跡が残ってしまうケースもあります。脱毛期間中は日焼けしないように注意することが重要です。

元々、人よりも肌が黒いという方はクリニックやサロンに相談し、契約の前にテスト照射を行ってもらい大丈夫かどうか判断しましょう。

脱毛するお店は研修・教育の体制で選ぶ!

施術を担当する人によって、技術や知識にもバラつきがあります。ただ、エステサロンでもクリニックでも、安全な施術ができるように日々研修を行っているところはあります。このような所では、トラブルも起きにくいでしょう。

良心的なクリニックでは、その人の肌の状態をチェックして、出力を調整したり脱毛機を使い分けたりしながら照射しています。万一、日焼けなどで照射できないと判断したときは、その日の照射を断られることも。これは患者の安全を考えているからこその厳しい対応です。

火傷などのトラブルから身を守るには、信頼できるクリニックかどうかを見極めることが大切です。

たとえば下記はメンズリゼという男性の脱毛に特化したクリニックのHP掲載文です。このように、日々知識と技術を磨いているところなら安心できるのではないでしょうか。

当院では、日々脱毛照射のみを行っているスタッフの技術力と経験をクリニックのノウハウとしてため込め込むことで、常に照射技術を高水準に保ち、効果とリスク管理のバランスを適切に見極める事が可能となっております。

引用:メンズリゼ「照射の技術力って人によってそんなに変わるんですか?」より

クリニックやサロンのなかには、脱毛が流行っているからという理由でメニューに取り入れていたり、教育体制が整わないまま施術しているところがあるかもしれません。そのようなところが、日焼け対策や施術者の教育が行き届いているとは思えませんよね。

同じ脱毛でも、技術や扱っている脱毛機、スタッフの数、教育体制、トラブルへの対応などは施設によって違います。「ココなら安心だ」と信頼できるところを使いたいものですね。

火傷リスクの低い脱毛機が使えるところを探す

技術は日進月歩。脱毛機も日々進化しています。

たとえば「メディオスターNextPRO」などは、蓄熱式でジワジワと毛(バルジ領域)にダメージを与えていく仕組み。従来に比べて火傷などのリスクも小さくなっています。

 メディオスターNeXT従来のレーザー脱毛機
方式蓄熱式(SHR式)レーザー照射(HR式)
痛みほぼ無し~軽い痛み軽い痛み~強い痛み
施術時間短い長い
必要回数5回ほど(部位によって異なる)5回ほど(部位によって異なる)
適応肌色全て日焼け肌、色黒は不可
毛の焦げほぼ無しあり(自然に排出される)
やけどのリスク非常に少ない少ない
脱毛効果の実感2週間後ほど直後~2週間後ほど

ただし最新のレーザー脱毛機なので日本で導入しているクリニックはまだ多くはありませんが、大手なら導入していることも多いので探してみてもいいでしょう。

不安を覚えたら解約するのも一つの手

いまは多くの店舗で体験コースや無料カウンセリングを受けられるので、選びやすくなっています。昔と違って強引な勧誘もほとんど聞かなくなっているので、まずは気になるところがあれば実際に足を運んで話を聞いてみることをオススメします。

また、信頼できそうにないと思えば解約することもできます。契約書を確認し、解約時の返金はどうなっているのか等を確認して連絡をしましょう。

家庭用脱毛機でも火傷することはある

ケノンなど自宅で簡単に脱毛できるということで人気がある“家庭用脱毛機”ですが、これも絶対に安全とはいえません。

もちろんメーカーの使用説明書をしっかり読み、それに沿ってあてているなら大丈夫でしょう。ただ、レビューなどを見ていると「早く効果を出したいから」ということで無理にパワーをあげて光を当ててしまう人や、毎日頻繁に照射してしまう人もいるようです。当然、トラブルが起こる危険度は上がります。

levelは私も個人的に5でないとあまり意味がないと思いますが、levelを上げる事で火傷とかにもなりやすいです。なので、必ず保冷剤などで前後に冷却してください。 めんどくさいですが、『保冷剤で冷やしたら数ショットしひやす』の繰り返しで1回に2~3周はしたほうがよいですよ。またすぐに効果はでないのでこまめに使わないとと思います。 産毛は効果がでずらいです。

引用:Yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1396736953?__ysp=55%2Bl5oG16KKLIOODiOODquOCoiDngavlgrc%3D)

照射するかどうか、ペースや打つ回数など全てが自己判断。もし少しでもおかしいと思ったときは使用を中止し、直ぐに医師の診察を受けましょう。

また、火傷などの危険を少しでも減らしたい人は、脱毛に特化したクリニックを探してみてください。脱毛のみを行っているスタッフと、そのほかのメニューも扱っているスタッフとでは、経験も知識もまるで違います。まさに脱毛のプロフェッショナル。

下に男性の脱毛を扱う施設をまとめているので、色々と比較してみてください。

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