若気の至りでペニスに入れた玉(真珠)の除去とその種類

玉入れの除去

誰にでも若い時はあり、色々な事にチャレンジした事でしょう。 そこでよくある?ペニスに入れた玉(シリコンボール)の除去について女性の評判と共に 除去の可能性について調べてみました。中には歯ブラシの柄や真珠を入れられた強者もいるそうで。

ペニスの玉入れの世間の評価・評判

玉入れの目的はズバリ女性を喜ばせる事でしかありません。一部では見栄や男として当然という意見もありますが、 最終的には女性に対して気持ちよくなって欲しいという思いやり?から来る物です。ただ、肝心の女性側がどう思っているのか・・・調べてみました。

正直あまり評判は良くないようで、相性もあるかとは思いますが「痛い」「フェラがしにくい」など単純に入れたら気持ち良い物ではないようです。彼女や奥さんのススメもあり、思い切って除去をされる方も多いそうです。

ペニスの玉の種類

ペニスに入れる玉には数種類存在し、入れた経緯や状況により異なります。主流な物は「シリコンボール」であり、 美容外科クリニックで入れられた方の大半はシリコン製となります。

シリコンボール

美容外科等で玉入れを行った方が使用する「シリコンボール」です。名前の通りシリコンで出来ており身体に無害で楕円形の物や球状の物が存在しています。頑丈で弾力があり、玉の中では最も安全な物だそうです。

真珠

ペニスの玉と言えば真っ先想像される物が「真珠」です。恐らく現在では「シリコンボール」が主流で真珠を入れてくれるクリニックは見当たりませんでした。真珠にこだわる方はクリニックに相談してみましょう。当然ご自身で入れる事は絶対に止めましょう。

歯ブラシの柄

こちら特殊な素材であり通常使用される事はまずありませんが、都市伝説の一環として刑務所内で歯ブラシの柄を球状に削り、割り箸を用いて挿入するという荒業を用いているという噂があります。当然消毒もありませんのでリスクは高いですがそれなにり熟練した人が入れるので危険性は低いという話もあります。

ペニスの玉や異物除去は可能

ペニスの玉の除去

一般的に「シリコンボール」「真珠」「歯ブラシの柄」などペニスの皮の下に入れた異物を除去は男性向けクリニックで 行います。中にはご自分で入れられた強者もいるでしょうが除去は簡単な手術となり、個数や大きさ次第ではありますが約15分程で終了します。 「歯ブラシの柄」を苦労して入れられた人にとっては驚く程あっけない物です。間違ってもご自身で除去しようとは思わないで下さい。 出血は勿論の事、処置が甘いと化膿や壊死の可能性もあるそうです。

ワセリンの除去

ペニスにワセリンを注射等によって肥大化された物を除去する方法も美容外科による手術になります。 こちらはワセリンを注入した方法と変形度合いによって難易度が変わり、大きく変形している場合は最悪の場合修復不可能の場合もあるそうです。 大きな問題がない場合は約90分程で終了するそうです。

ペニスという物は男性のシンボルであり、コンプレックスを感じやすい物でもあります。普段他人と比べる事が滅多に無い分女性の意見に左右されてしまい余計気にしてしまう事が多々ありますが、入れてしまった物はしょうがない事であり玉の除去も多少のリスクがあるという事を念頭に入れた上で除去の相談をすると良いでしょう。特に個数が多い方やサイズが大きい物は事前に医師に相談し、所要時間やその後について予め知識として覚えておきましょう

医師に無料相談 MEN’S BEAUTY TALK シリコンボールについて

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