陰毛の処理・脱毛で絶対にやっては行けない事5選!

陰毛の処理

「チン毛」「玉毛」「陰毛」等呼ばれ方は様々ですが、一度は気にした事がある人も多いハズ! ケツ毛は見えない分まだスルーしたとしても嫌でも気になる陰毛の状態。 彼女や奥さんが嫌でも目にする事から脱毛をお考えの方に”絶対にやってはいけない事”を取り上げてみました。

この方法は絶対ダメ!陰毛の処理

1.ハサミでのカット

陰毛処理のお手軽な方法としてカットされている方も多いかと思います。 陰毛のカットはしやすいので特に問題はありませんが、「玉毛」「肛門」周りは要注意です。 肛門周りは見えないので当然ですが、無理にやると切ります刺さります。又、ハサミの雑菌も混入しやすいので絶対に止めましょう。玉袋周辺はたるみの巻き込み事故が非常に多いのでオススメ出来ません!

2.カミソリでの処理

ツルツルに憧れる方が一番最初に思いつくのがカミソリですが、正直剃る事自体はそんなに難しい事ではありません。 手元が狂えばザックリと行く事もありますがクリームをたっぷりと使い、肛門周りは手鏡と最新の注意を払えば剃る事は可能です。ただし処理後が問題です。あっという間に産毛が出来てしまいチクチクチクチクが収まらず不快感MAXとなります。解消するには一定の長さになるまでひたすら待ち続ける事になります。

3.脱毛・除毛クリームでの処理

販売されている商品の大半はアンダーヘアに対応しておりません。すね毛や腕毛の処理でも一時的に肌荒れ等の症状が出やすいので、デリケートな箇所で使用すると大変な事になります。特に尿道や肛門から侵入した場合は完全に自己責任となり想像したくない症状になる可能性もあります。かゆみや腫れだけでも場所が場所だけに厄介な事となります。

4.ブラジリアンワックス

毛が目立つ箇所に貼り、テープで「ベリッ」とやるアレです。一瞬の痛みがありますが一度に大量の処理がムラなく出来て便利な方法 ではありますが、これをあそこにやるとどうなるかは想像出来るかと思います。もげるかと思う程の痛みがありますし、躊躇して失敗すると痛みは2倍となって帰ってきます。玉袋は特に伸びる物なので余計にたるみが気になるようになります。肛門周りはぎょう虫検査を思い出します。

5.毛抜きでの脱毛処理

毛は抜けば生えてこなくなるというのは毛根から処理した場合の話で、毛抜きでは毛根が残る可能性が非常に高いです。毛根や抜け方が甘いと陥没毛となり皮膚の下にそのまま残り黒ずみが出来汚い見た目となります。痛いのは当然としても手間暇も掛かり、見た目が悪化する恐れも高く絶対にオススメ出来ません。

実際にチャレンジした方の声

陰毛が原因で嫌われる事もある?

陰毛云々の話は彼女や奥さんと行為に持ち込んでからの話ではありますが、 男性でも思う様に性器を口にする時に毛は相当邪魔だそうです。特に剛毛の場合ですと尚更で 仕舞には行為そのものを拒否する女性も多く、風俗嬢でも嫌がる場合があるそうです。

クリニック・エステなら脱毛可能だが色々気になる

女性の場合最も多いのがエステやサロン・クリニックでの脱毛ですが、男性向けも当然存在しています。 「どんな処理をしているのか」「永久に生えてこないのか」「副作用は?」「値段は?」色々な疑問点と恥ずかしさもあり踏ん切りがつかない方は医者に相談する事も可能です。単純に陰毛の処理について医者から返答をもらえますので、迷っている方にはオススメです。

MEN’S BEAUTY TALK 脱毛相談所

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