AppleWatchが命を救う!心拍数アプリや緊急電話で救われた人々

AppleWatchが命を救う!心拍数アプリや緊急電話で救われた人々

「2年前に買ったApple Watchが僕の命を救った」と、ある男性が自身のツイッターに書き込みをし、話題を呼んでいます。

Apple Watchが知らせた異常

【訳】
2年前に買った手首用のコンピューターが、私の命を救うとは考えもしなかった。私の心拍数が上昇し、肺塞栓症(※)になっていた。

この男性は、Apple Watchのアプリ『HeartWatch(ハートウォッチ)』によって心拍数の異常を知ったとのこと。

ある日、心拍数がいつもより高いことをアプリが通知してきたそうです。そのほかの症状も考えると、直ぐに対応したほうが良いことを察し病院を受診しました。検査の結果、肺塞栓症になっていたことが分かり、大事に至る前に対処できたそうです。

この『HeartWatch』とは、Apple Watchで計測した心拍数データを、分かりやすく表示してくれるのアプリ。有料ですが純正アプリの『ヘルスケア』よりも高機能なうえ360円と安いので人気です。自分の心拍数情報が分かれば、この男性のように最悪の事態になる前に対処することができるかもしれませんよね。ただし日本語に非対応ですが、使い方はシンプルなので迷いにくいです。

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(※)肺塞栓症とは肺動脈に血液の塊が詰まる病気です。急性心筋梗塞と比較しても死亡率が高く、診断がつく前に亡くなる方も少なくありません。(※参照:循環器病情報サービス

Apple Watchで心拍数の異常が分かり命が救われた事例

マサチューセッツ州の高校生の例

似たような事例は過去にもあります。

たとえば米国マサチューセッツ州の高校生ハウル君がフットボールの練習後、異常な心拍数の上昇や胸の痛みなどを覚え、AppleWatchで心拍数を計ったところ、通常より2倍も多い数値になっていたそうです。

急いで病院に行くと横紋筋融解症になっていたとのこと。危ない状態だったものの、治療によって一命を取り留めました。

ヴァージニア州の64歳男性の例

ヴァージニア州に住む64歳のロブソン氏は、体の不調を感じながらもサンディエゴに住む息子に会いに出かけました。

このとき、心拍数が異常に下がっていることをApple Watchがアラートしていましたが何かの間違いだと思っていたそうです。ただ、念のためにネットで検索してみたところ、どうやら不整脈の疑いがあることに気が付いたとのこと。

そこで旅行先のサンディエゴにある病院にかかってみると、医師はすぐに手術が必要な状態だと診断し、そのまま男性は緊急処置室へと通されました。

これほどまでに医師がスムーズに診断できたのは、Apple Watchで過去数日分の心拍数データをチェックできたからだそうです。男性は順調に回復し、数日後には日常生活に戻ることができました。

また男性は「Apple Watchで計測した心拍数と、医療用器具で計測した心拍数が同じだった」とも語っています。

緊急連絡ツールで横転した車から病院へ

最後に紹介するのは、心拍数とは関係ありませんが、AppleWatchの緊急連絡機能を使って911(米国の緊急通報ダイヤル)へ連絡した男性の話です。

メリーランド州出身のベネット氏(男性)は、大学から自宅へ戻るために車を運転していたところ、車同士の衝突事故を起こしました。車は空中で回転して地面に落下。事故の衝撃で運転席から脱出できない状態になっていた男性は助けを呼ぶためにiPhoneを探しましたが、不幸なことに手の届かない位置にあったそうです。

そこでApple Watchの緊急電話機能を思い出し、Apple Watchの側面にある細長いボタンを長押しして911へ通報。数分後に救急隊員が駆けつけました。

AppleWatchの緊急電話の利用画面

Apple Watchには緊急電話ができる機能があり、ボタンを長押しすることで自動的に現地の緊急通報用電話番号に繋がるようになっています。(※設定でOFFにもできる)

家族などの連絡先を追加しておけば、緊急電話を利用すると自動的にApple Watchからテキストメッセージが送信されます。近くにiPhoneがあることが前提とはいえ、万が一のときボタン一つで家族や友人などに自分の危機を知らせることができるのは非常に便利ですよ。

純正アプリもサードパーティ製アプリも豊富なApple Watch

Apple Watchは世界中で利用されており、対応アプリも豊富です。純正アプリにない機能でも、『HeartWatch』のようにサードパーティ製の優秀なアプリが数多くあります。

今回の男性のケースのように、心拍数や睡眠などの健康管理としても使えるのがいいですよね。

最新型のseries3は36,800円(税抜)。もしApplePayなどの機能が要らないなら旧機種のseries1などが27,800円(税抜)で購入できます。

価格は少し高いですが、それで命が救われるかもしれないなら安いもの。腕につけているだけでメールの通知から、音楽再生、健康管理まで役立つのですから、個人的にはマストバイアイテムの一つだと思いますよ。

▼最新型(series3)のイメージ映像

※Apple Watchのseries2以降のみ、海やプールなどの浅いところでの使用ができます。初期型のseries1は耐水性能ですが、手洗いや汗、雨などでも使用できます。

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