合計25万!週刊「戦艦大和」は全長1052mmの世界最大モデル!

週刊ダイキャストモデル戦艦大和

戦艦大和が好きな人は必見!なんとあの週刊ダイキャストモデルから『戦艦大和』が登場します。

週刊ダイキャストモデルとは、毎号付いてくるパーツを組み立てながらロボットやプラモデルなどを作ったり資料を楽しむ雑誌です。

今回の戦艦大和は、期間2年8ヶ月、合計25万360円で完成する超大作となっています。

全長1,052mm、全高215mmの迫力サイズ

全長1,052mm全高215mmの迫力サイズ

今回登場したものは、天一号作戦時の戦艦大和を1/250スケールで再現したもの。全長は1,052mm、全高215mmという超巨大サイズです。

いまいち大きさがイメージできないという人は、下の動画をチェックしてみてください。

かなり大きいのが分かりますよね。

動く、鳴る、光る!豊富なギミックを楽しめる

専用のスマホアプリを使えば、砲塔を旋回させたり、推進器を回したり、銃声や砲声を鳴らしたりといった数々のギミックを楽しめます。

ギミックを搭載した戦艦大和のモデルとしては世界最大級

ギミックを搭載した戦艦大和のモデルとしては世界最大級を誇るとのこと。まず間違いなくほとんどの人が完成後にバシャバシャと写真を取ってしまうほどの大作。

(▼ギミック紹介はコチラ)

こういったモデルの組み立てをしたことがない人でも、写真つきの詳しい解説がつくので大丈夫でしょう。

(▼組み立て動画はコチラ)

2017年10月24日までに定期購読に申し込むと、戦艦大和の設計図やスペックプレート、特典DVDなどが特典としてついてくるとのこと。

また、4号から毎号250円を追加で支払う“プレミアム定期購読”にすると、戦艦大和用のオリジナルディスプレイケースがつくそうです。

完成イメージがこちら。

戦艦大和用のオリジナルディスプレイケース

毎号届く雑誌には、戦艦大和の資料が事細かく掲載されているとのこと。

たとえば当時の写真や設計図、設計者たちの記録、生還者への取材、米軍側の記録などまで完全網羅。

設計図や写真などの資料も豊富

パーツを組み立て、動かし、当時の記録を読む。かなり精巧な作りなので、完成後はインテリアとしても楽しめますね。

すでにSNSには、「週刊戦艦大和が欲しい」という声も多く出ています。

パーツを組み立てられるか不安な人は、創刊号は299円と安くなっているので試しに買ってみるのも良さそうですね。ただ、定期購読申込みでの特典プレゼントは10月24日で終わるので、設計図や製作者プレートなどを狙うなら早めに公式サイトをチェックしておきましょう。

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